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9月23日 条例案は否決になりました。

昨日、金沢市議会9月定例会が終了しました。

我々が提出した「金沢市長の在任期間に関する条例」の採決が行われ、賛成16、反対23で否決されましたng

20年後の金沢を考える会の5人から始まった条例提出。

最初は「そんなもん、5対35やわい」とまで言われていましたが、紆余曲折を経て、16人の賛同者を得るまでに至りましたhappy01

公明党所属の4名、社民党所属の3名、共産党所属の3名の議員には賛同が得られませんでしたので、それ以外の自民と民主あわせて30人のうち16人が賛成したと理解しています。

ご理解をいただいた方々には本当に感謝しています。

 

条例を作るにあたり、日本国憲法や大学教授の論文、有識者会議の報告書などを読み、

かなり勉強pencilをしました。

立憲主義を理解する上でモンテスキューやジョンロックも出てきました。

民主主義を理解する上でプープルやナシオンというこれまで聞いたことの無い言葉も出てきました(これは理解するのに苦労したsweat01)。

自分にとってはホントにいい経験になりましたwink

 

条例案は政策論として見た場合、特段おかしなもので無かったと今でも思っています。

「政策」よりも「政局」として見られた条例案ですが、自分としてはこの政策がどこまで通用するかという「挑戦」の意味も込められていました。

機会があれば、またいろんな方と論戦してみたいです。

9月22日 条例案採決の日です。

議会議案の答弁づくりをしていたら、いつの間にか日付が変わってしまった。

というわけで、今日は「金沢市長の在任期間に関する条例」(案)の採決の日です。

議会の開会は9月22日13時~です。あえて日付も書いてみましたcoldsweats01

 

さて、いつもこのブログをご覧の皆様、議会を傍聴してみませんか。

条例案提出者や賛成者が議場でのやり取りの中で存在感を示すのか、やり込められるのか。

条例が可決するのか否決するのか。

 

実のところ、条例の可否については、本当にどうなるのか、誰にも分からない状況です。

賛成者がどれくらいいて、反対者がどれくらいいるのか、明確に意思表示をしている方もいますが、態度が明確でない方、迷っている方など、本当に読めない状況です。

そんな中迎える議会最終日、皆さんの目で是非ご覧になってください。

9月15日 多選を問う質問が相次ぐ

本会議一般質問の初日。各会派の代表質問。

我が会派からは先輩の山野議員が質問に立つ。

山出市長の「6選出馬について」や「多選問題について」質問した。

 

17年前(平成5年)の9月議会で当時就任3年目の山出市長が多選問題について聞かれた際、「私は市長は長すぎない方がいいと思っている。緊張感を持ち続けねばならないし、謙虚でなきゃいけない。ころ合いというものがあると思っている。」と述べている。

このことと、現在の6選出馬表明との整合性を問う質問だった。

うーん、さすが。鋭い質問。

 

だが、市長からは「あれは一般論として述べただけ」との答弁が。

 

おや?ということは、市長が考える「一般論」と今のご自身の状況は乖離があると認めるということか。

「一般論からは離れるけど、情熱があるからやるんだ!」という認識でいいのだろうか。

だとすれば、それはそれで誰にも止められない。

 

我々の会派以外からも多選を問う質問が相次ぐ。

現職指示を表明した会派からも多選を問う質問がでたのは驚いた。

 

市長は「多選がいいかどうかは、市民の皆さんが選挙で決めること。」という答弁に終始した。

私も選挙を重要視している。

有権者の意思をいかに選挙に反映させられるかが重要だと思う。

そうならば、投票に行かない有権者の意思について論じる必要があるのではないだろうか。

 

「何があっても投票に行かない人」はさておき、「普段なら行くけど行く気にならない人」の意思をどう捉えるのか。このことは大切だと思う。

明日はデータからみた選挙をブログにアップしたい。

9月14日 条例案提出

さまざまな議論の末、激しい抵抗に遭いながらも「金沢市長の在任期間に関する条例(案)」を提出しました。

提出締め切りギリギリまで話し合いを続けながら、10分前の提出となりました。

廊下にはマスコミ各社があふれんばかりに待ち構え、我々の一挙手一投足を逃すまいと押し寄せてきました。

こんなことは初めての体験です。

 

マスコミ各社から条例案の中身について教えて欲しいと取材が来ていますが、議会運営委員会に提出されるまでは、条例提出者側からは教えられないと断っています。

ですので、詳しい報道は明日以降になると思います。

 

 

まだ、条例案については提出しただけです。

これからが本番です。

各議員にご説明をしながら、賛同いただけるかどうか、真摯に取り組んでいきます。

9月9日 この9月議会盛りだくさんやわ

今日9月議会定例会が開会した。

正副議長の交代や山出市長の6選出馬表明と盛りだくさんの初日でしたsweat01

 

今議会は先日行った「20年後の金沢を考える会」シンポジウムのアンケート結果を受けて、「市長の任期制限に関する条例」の提出ならびに成立に全力rockを挙げている。

条例を出すだけ出して、「投げっぱなし」にするのではなく、一人でも多くの方にご理解をいただけるように連日多くの議員と交渉を重ねている。

 

流動的ではあるが、日々ご理解をいただける方が増えている。

これから先(10年先も20年先も)の金沢市長選挙において、”実質的競争性”が保たれ、地方分権時代の自治体の活性化に寄与できる条例であると信じて行動している。

そこに信念があるため、ブレることはない。

 

ただ、条例提出に激しく抵抗する方もいるので、精神的にも肉体的にもキツイ部分があるにはある。

信念を貫き、その方々にも賛成いただけるように説明しつづけなければならない。

感情的になりそうなときもあるにはあるが、冷静に冷静にと言い聞かせてことにあたっている。

「感情的」の部分は書ける時期が来るまでお待ち下さいcoldsweats01

7月21日 ズバッと言われた

昨日からの三日間、市民福祉常任委員会の視察であり、昨日は苫小牧市立病院を視察した。

対応をしていただけた職員の方からは苫小牧市立病院の説明のみならず、金沢市立病院との比較も交えてお話いただいた。

視察では「金沢市さんには寧ろこちらが教わる立場ですよ」的な、お世辞だとしても褒め言葉をもらうことが多い。

しかし昨日は金沢市立病院に対して「今のままでは急性期病院として実に中途半端」とのご指摘を数字を示されながら説明いただいた。

個人的にはとてもいい視察だと思った。褒め言葉よりも意義深いご指摘にありがたいとも感じた。

いい意味で指摘しあえる自治体間の関係がこれからの日本を良くするのかもしれない。

言うときゃ言わんなんよ!

6月18日 自分の質問に対して一言

Img_0651 昨日、自身7度目となる一般質問が終わった。

今回の質問は自分で言うのも何だが、肩の力が適度に抜けた質問だったと思うhappy01

市会議員になり丸3年。

本当の意味で慣れてきたのかもしれない。

 

これまで、ある疑問が沸いても、他都市の勉強pencilをしたり、役所内の取り組みを調べたりする内に自己完結してしまい、質問に至らなかったことが多々あった。

つまり、「金沢市ではちゃんと取り組まれているのか?」との疑問に対して「金沢市ではすでに取り組んでいる」と分かった時点で「じゃあ聞くまでもないか」となっていたのである。

きっと「鋭い視点での質問」にこだわりすぎていたのだと思う。テクニックshineに走りすぎとでも言おうか。

だが、そもそもの出発点である「疑問」をあえて聞くことが大切であるとの思いに至り、今回の質問はそうさせてもらった。

 

そもそもの疑問を大切にしての質問だったので、話しやすかった。その分、思いも伝わりやすかったのではないかと思うwink

決して、今後鋭い質問を放棄するというわけではないが、しっかりと思いを伝えるという視点にもこだわっていきたい。

 

と、勝手に自己評価してみたがsweat01、後ほどWebで動画を見られるので、こっそりチェックして改めて自己評価したいbleah

5月25日その2 納得がいかない

ついさっき市民福祉常任委員会が終わった。(長文になりますご了承を)

「みんなで語ろう わがまちトーク」事業について質問した。

平成19年から年3回開催されているこの事業は、地域のみなさんの声を市長や執行部が直接聞くというとても素晴らしい取り組みであるhappy01

 

昨年の1回目は浅野川、鞍月、川北、大浦の4校下を対象に2時間。

2回目は松ヶ枝、此花、浅野町の3校下を対象に2時間。

3回目は小立野、崎浦、内川、犀川、湯涌、田上、東浅川、俵、医王山の9校下を対象に2時間の開催であったが、比較的世帯数の少ない校下も含まれていたため、特に違和感はなかった。

ただ1点、参加した際に9校下では発言機会がないままの校下もあったので、9校下は多いなとの印象を持っていた。

 

で、今年はというと、1回目9校下、2回目9校下、3回目8校下。しかもどれもそんなに小さな校下は含まれていない。開催時間も2時間で同じである。

ちなみに平成19、20年は2~5校下程度を対象に2時間開催だったとのこと。

 

また、開催時期も例年は10月や11月にあるのだが、今年は6、7、8月に開催するとのこと。

 

これからのことを勘案すると、市長選挙を睨んで、選挙前までにやってしまおうとの印象をどうしても持ってしまう。

いい事業だけにこのような「やっつけ」のように見える開催は大変残念であるannoy

 

わがまちトークに参加する方々は事前に地域の悩みや要望をまとめ、紙資料として提出するなど、それなりに時間や労力をかけてから参加していると推察される。

であるならば、発言機会もないままに帰宅させるようなことはあってはならない。

 

丁寧な対応にするためにも、年3回の開催を6回にするなど、4~5校下対象の開催にしてはどうかと提案したが、いい答弁はなかった。

「やりましたよ」ってポーズを大事にするような事業ならやらない方がいい。

3月24日 これから本会議採決です。

これから3月議会の最終採決です。

今議会の意見書では夫婦別姓を求めた民法改正に対する意見書が提出されています。

もちろん自民党は反対なのですが、それ以外の賛成が過半数を占めて可決する見込みですsad

 

市民の代表が議会ですから、この意見書は「金沢市民の意見」として国に送られます。

 

国民的議論もないままに夫婦別姓が進んでいくことに不安を覚えます。

社会的機運も盛り上がっていないのに、法の改正を述べるのは少なくとも時期尚早です。

 

しかしながら議会とは数こそ力です。

政治への無関心は「自分の望まない社会」を招くことにも繋がります。

これから先、気の抜けない世の中になってきました。

3月19日 2年連続の連合審査会

連合審査会での質問終わりました。今は昼休憩中ですconfident

「カード払いともてなし」というテーマで質問しました。

現金をあまり持ち歩かない欧米からのお客様に対して、もてなしの意味も込めてカード利用箇所を増やしてはどうか、との質問をしました。

具体的には、文化施設、商業施設、市立病院でのカード払い導入促進をお願いしました。

 

執行部からは期待以上の答弁をいただきましたhappy01。素直にうれしいです。

ただ、最後には市長から「カードのもたらす功罪があり、利便性追求だけにとらわれてはいけない」と諌める言葉もいただきました。

カードという道具にふりまわされることのない「人」の大切さも再認識させてもらいました。

 

使う側の意識の醸成、これは不断にやらなければならないテーマかもしれません。

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