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9月20日 投票率のデータ

ブログに書けない様な事もいろいろとありましてsweat01、のびのびになっておりました「データで見る選挙」。いよいよ書きたいと思います。

ま、「データで見る選挙」って仰々しい言い方ですが、投票率一本に絞ったデータですので、よろしくお願いします。

さて、我々が提出した条例案の中では、首長選挙の投票率に着目しています。

というのも、金沢だけでなく全国いたるところでオール与野党が推薦する現職vs共産党の新人という図式の選挙が見られます。

その投票率が著しく低い。そのような状態で有権者の積極的信任が得られたと考えてよいのかどうか、そのまま首長であり続けてよいのかどうかを考えています。

 

では金沢の過去のデータを見てみましょう。

戦後、金沢市内で行われた選挙(衆、参、知事、市長、県市議会)は合わせて122回ありました。

投票率ベスト5(日付別)

1位 昭和26年 4月23日 市長・市議選 90.6%
2位 昭和26年 4月30日 知事・県議選 87.8%
3位 昭和30年 4月30日 市長・市議選 86.1%
4位 昭和34年 4月30日 市長・市議選 82.7%
5位 昭和22年 4月30日 県議・市議選 81.0%

投票率ワースト5(日付別)

1位 平成14年11月17日 市長選 26.4%
2位 平成18年11月19日 市長選 27.4%
3位 昭和61年11月16日 市長選 28.8%
4位 平成18年 3月19日 知事選 29.7%
5位 昭和57年11月21日 市長選 30.8%

 

どうでしょうか。戦後間もない頃の投票率が高いのはなんとなく分かりますが、ワースト5は最近のものばかりとは限らないようです。

特に気になるのは24年前の28.8%という投票率。世の中の投票率がまだそれほど低くなっていないと考えられるこの時期にこの数字は一体ナゼ?

これらのワースト5は、オール与野党vs共産党の構図にほぼ当てはまっており、投票率が20%台の4つはすべて3期目以降を目指す選挙です。

ちなみに、1位は山出市長4選目、2位は山出市長5選目、3位は江川市長3選目、4位は谷本知事4選目、5位は江川市長2選目です。

 

7割以上の人が投票に行かない選挙。

これを問題視しないことこそ問題ではないのか。

 

投票に行かない理由は様々考えられると思います。

「現職指示だけど、どうせ決まった選挙だから」、「現職は指示しないけど、共産党に投票はできないし・・・」、「もともと選挙にはいかないから」

このあたりが考えられると思います。

 

この問題をどう捉え、どう解決するか。

選挙に選挙人の意思をどう反映させ、どう汲み取るのか。

そんなことを盛り込んでの条例案になっています。

 

「データ」っていうほどのものが出ていなくてガッカリされた方もいるかもしれませんが、ご了承下さいcoldsweats01

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コメント

まったく同意です。

後継者を育てず、自身の名誉ばかりにこだわる現首長の姿は、
もはや45万金沢市民や未来の金沢のことを考えているとは到底思えません。

周辺自治体の人口が増え、金沢市の人口が減っているということは、
商売に例えれば、お客さんである市民が
金沢市というお店に愛想を尽かして離れていっているということであり、
金沢市というお店の将来を考えると、
人気のとれない、経営のヘタな店長は責任をとって交代しなければいけません。

市長の多選については、多くの市民が疑問を抱いていると思います。

6選など一般的には考えられません。草深い田舎の町村ではあるのだろうと思いますが、ブランド都市である金沢市で6選とは情けないと思います。
なぜ6月議会で出処進退を明確にしなかったのだろうか。6月に意思表示をしておれば、市民が十分に考えたうえで判断できたはずである。

若い5名の市会議員のみなさまが、問題提起をされたことに敬意を表します。
私は、候補者を選出して選挙戦をすべきと考えます。従来のような政党の談合による選挙はやめるべきと考えます。
また、内規で多選禁止を謳っている政党もあると思います。

いろいろなデーターがありますが、戦後市長が公選制になってからの歴代金沢市長の任期を確認して公表してください。
井村重雄市長に始まり、土井登、徳田与吉郎、岡良一、江川昇、そして現職の山出保市長ですが、山出市長以外は長い人でも3期です。

条例の議決問題がありますが、それとは別に市長候補者の擁立を多くの市民の皆さんと共に考えるべきですす。
市議会議員はきちんと行政を監視すべきですが、市長にすり寄り利権をあさろうとしている議員が少なからずいることが見えます。
各市会議員の多選の可否に対する賛否および、その根拠をアンケートして公表すべきです。

いずれにしても、市長の6選は金沢市民の顔に泥を塗る行為であることに気づく
べきです。
時間がありませんので、早期に多くの市民を巻き込んでの選挙を準備すべきです。


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