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11月17日 歴史都市1号の仲間

091117_143901三重県亀山市を視察。亀山市は金沢と同じく国の歴史都市認定第1号を受けた市である。ちなみに歴史都市認定第1号は他に高山市と彦根市、萩市がある。これらの5都市が認定を受けたときから亀山市が認定を受けたのかずっと疑問を持ち続けていた。そこで認定のなぞや経緯についていろいろとお話を聞かせてもらい、現地視察もさせてもらった。

亀山市には東海道五十三次の宿場町が3つあり、それぞれ亀山宿、関宿、坂下宿である。そのうち、特に関宿(せきじゅく)が当時のまちなみを残している。その関宿を案内してもらった。写真は昭和59年から現在までの約10年ごとのまちなみの変遷をパネルにしたものである。少しずつまちなみを整えてきたことがよくわかるつくりになっていた。ちなみに隣の亀山宿は昭和50年代から現代まで近代化の方向にまちづくりを進め、結果、両者のまちなみには大きな差が生まれている。

ただ、どちらが正解であったかは今は言い切れない。ちなみに関宿では見た目は歴史的風致を維持しているが、建物内は近代的暮らしになっている。当たり前といえば当たり前だろうし、そうでなければ維持できないだろう。

なんといっても興味深かったのは、現在、年間30万人くらいの観光客しか来ないのだが、極端な「観光地化」は目指していないとの話であった。自分達の持つ「光」を磨くことに力を置くのだそうだ。それが尚更良いことだと感じた。

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